お金が無くて困った話

借金があった頃、返済していくのに昼の仕事では間に合わなかった為、出稼ぎで水商売をしていました。そのお店では実際に自分と同じような境遇の人たちが他県からたくさん集まっていました。

一緒に働くのでそれなりに仲良くはしてもあまり深く関わらないようにはしていたつもりなんですが、休憩時間に5つ年下の女の子から相談をうけたんです。

内容は彼氏のDVとその彼氏が作った借金を返すためにここで働いている事、働いたお金は全部取り上げられてしまい、滞納している今月の家賃も払えないと。給料日には必ず返すからお金を貸してほしいと言われ、自分の余裕もないくせに彼女に同情して8万円ほど貸しました。

そして給料日、彼女は飛んでいなくなりました、もちろんお金は返さずに。人を騙してお金を奪うなんてひどい話です。悔しかったけどいい勉強になりました。あれから私は誰かにお金を貸す事はしなくなりました。一番お金がない時は、キャッシングを利用してなんとか乗り切りました。

私がデザイン事務所を自主退社に追い込まれた時の話しです。
当時私は少人数のデザイン事務所に勤めていて、そこは有名なブラック企業でした。
福利厚生など当然なく、理不尽な要望もパワハラも睡眠不足になる業務も自分なりに頑張ってこなしていました。
しかし社長の逆鱗に触れ、ある日突然に解雇にちかい自主退社させられ、月給は半分しか支払われず、保険がないため失業保険もありませんでした。
当時はあまり貯金も無い中、最後の給料も半額しなく、なかなか仕事も見つからずで生活は苦しくなるいっぽでした。
極めつけは歯の詰め物が取れて、いつも行っていた近場の歯医者とは別の歯医者を受診したところ、前回の治療のミスが発覚し膿が出ていて手術さないと手遅れになると診断されました。
手術と通院の治療費用がかさみ、借金をしないと生活が成り立たなくなるくらい追い詰められ、何故自分だけがこんな辛い目に合うのかとドン底に陥っていました。
そんな時たまたま購入した宝くじが当たり難を逃れる事が出来、生活を立て直すことができました。
今思うとまさにドン底からの神の助けでした。

学生時代に女性ライダーに憧れて、新車のYAMAHAマグザムを勢いで購入し、月6万円の無茶苦茶なローンを組んでしまいました。当然あっという間に首が回らなくなり、お金が無く、夜はキャバクラの体験入店を繰り返してお金を稼いでいました。

しかし1回(4時間程度)行くだけで2万円とかを頂けるので、もう普通のバイトは出来ないという感じでした。その後キャバクラのバイトのお陰でローンも順調に払って行く事が出来ていたのですが、1年も経つ頃にはすっかりバイクに飽き(そもそもデカくて乗りこなせなかった)ていたので、バイク王に売りに出し30万ゲット。その30万で残りのローンを完済しました。

しかしその直後に今度はキングツイスターというローチャリに一目惚れしてしまい乗用と保存用に2台購入で32万円分のローンを又組んでしまいました。そして又首が回らなくなり、キャバクラの体験入店に行きました笑。私にとってお金の苦労は【乗物を無計画なローンで買ってしまう】→【キャバクラの体験入店で返済する】の繰り返しの人生でした…。

このページのトップヘ